【労働者派遣に関して。なお、本問は、「令和4年派遣労働者実態調査(事業所調査)(厚生労働省)」を参照しており、当該調査による用語及び統計等を利用している】派遣労働者が就業している事業所について、派遣労働者の不合理な待遇格差の解消に向けた派遣先労働者の待遇情報及び派遣労働者の派遣先における職務の評価情報の提供について、派遣元事業所から情報の提供が求められ、実際に提供したことがある事業所を提供した情報の種類別にみると、「福利厚生施設(給食施設、休憩室、更衣室)」の割合が最も高く、次いで「派遣先が行った派遣労働者の職務の評価情報(働きぶりや勤務態度)」、「業務に必要な能力を付与するための教育訓練」の順となっている。
- ○ 正しい ✓
- × 誤り
解説
同調査によれば、提供したことがある情報の種類別の割合は「福利厚生施設(給食施設、休憩室、更衣室)」が46.1%で最も高く、次いで「派遣先が行った派遣労働者の職務の評価情報(働きぶりや勤務態度)」32.2%、「業務に必要な能力を付与するための教育訓練」27.6%の順となっている。
(法令基準日: 令和7年4月11日(官報公告の法令等基準日))
- 令和4年派遣労働者実態調査(厚生労働省)
- 実施団体公表の「第57回(令和7年度)社会保険労務士試験の合格基準及び正答について」を確認した範囲では、本肢に関する複数正解・全員正解等の補正措置の指定は見当たらない(2026年8月時点でのWeb検索による確認)。
出典: 全国社会保険労務士会連合会 社会保険労務士試験(第57回・令和7年度、択一式 一般常識 問3-E)
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